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『CARM キンタ・ド・ビスパード 2022』(マイルド) 250ml ポルトガル産 オーガニック・エキストラバージン・オリーブオイル
¥2,300
SOLD OUT
※2024年3月現在、次回入荷までに2週間ほどお時間をいただきます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご了承くださいませ。 ポルトガルで高品質なオリーブオイルやワインを作り続けているCARM農園の人気オリーブオイルです。 産地:ポルトガル ドウロ川流域 アルメンドラ村 生産者:CARM カーム社 品種:マドゥラル種、コブランソーサ種、ヴェルディアル種 無農薬有機栽培 賞味期限:2024年12月 口に含んだ瞬間、ハーブの香りや青いトマト、マスタードのような香りが広がる、フルーティで美味しいオリーブオイルです。 コブランソーサ種をブレンドすることで、上品でマイルドな仕上がりに。 野菜のサラダやフルーツ、魚料理にもよく合います。 新鮮なうちに使い切りやすい、250mlサイズです。 ポルトガルとスペインの国境近く、内陸で乾燥したドウロ川流域の、過酷で雄大な自然に囲まれたアルメンドラ村。 そこで400年前からワインとオリーブオイルを作り続けてきた、ロボレド・マディラ家の伝統的な栽培方法が活かされており、完全オーガニック(有機栽培)でビオ(無農薬)の最高品質のエクストラ ヴァージン・オリーブオイルです。 トラス・オス・モンテス地方のD.O.P.(原産地名称保護)とともに、有機JAS認定も取得しています。 カーム社では、広大な丘陵地帯の畑=”QUINTA”ごとに気候風土の多様性を反映させたオリーブオイルを作っています。 QUINTA DO BISPADOは、ドウロ川の南、アルメンドラ村から北東にある丘陵地帯の農園で、主に南に面した高さ125~175メートルの段々畑です。 ワイン用の葡萄、アーモンドとともに、オリーブが栽培されています。 気温の寒暖差が激しく、夏は40℃以上にもなるこの地域では害虫がつかないため、無農薬で育てるのが一番の方法なのだということです。 例年11月1日から12月15日にかけて、オリーブの実がグリーンから紫や黒に色づき始めるタイミングで理想的な実だけを手摘みあるいは振動により収穫します。 また収穫されたオリーブの実が傷まないよう、24Kgまでの小さなカゴで運び、12時間以内に圧搾しタンクに保管、ノンフィルターで風味を逃さないように時間をかけて自然ろ過し、ボトリングします。 早い時期の収穫では、実の風味に合わせ、手間のかかる石臼での圧搾も行っており、このため独特のフレッシュ感を持ったフルーティなオイルに仕上がります。 CARM社Webサイト http://www.carm.pt/en/home 2016年10月には、生産者であるフィリペ・ロボレド・マデイラ氏が来日され、京都でもテイスティングセミナーを開催、本物の美味しいオリーブオイルを作ることについて、情熱的に語ってくださいました。 「子どもの頃の食事の思い出には、すべてオリーブオイルがあった。オリーブオイルにおいて重要なのは、辛みと苦み、甘味のバランス。香りをかいだとき、フルーティであること」 ぜひこのオイルから、彼らの情熱を感じてみてください。
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『CARM キンタ・ド・コア 2022』(スパイシー・ビター) 250ml ポルトガル産 オーガニック・エキストラバージン・オリーブオイル
¥2,300
SOLD OUT
※2024年3月現在、次回入荷までに2週間ほどお時間をいただきます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご了承くださいませ。 ポルトガルで高品質なオリーブオイルやワインを作り続けているCARM農園より届いた、2022年収穫分のオリーブオイル。 スパイシーでビター、完全オーガニックの極上エキストラバージン・オイルです。 産地:ポルトガル ドウロ川流域 アルメンドラ村 生産者:CARM カーム社 品種:マドゥラル種、ネグリーニャ種、ヴェルディアル種 無農薬有機栽培 賞味期限:2024年12月 口に含んだ瞬間、青々しい草の香りや爽やかな苦味、マスタードのような香りが広がる、とても美味しいオリーブオイルです。 新鮮なうちに使い切りやすい、250mlサイズです。 ポルトガルとスペインの国境近く、内陸で乾燥したドウロ川流域の、過酷で雄大な自然に囲まれたアルメンドラ村。 そこで400年前からワインとオリーブオイルを作り続けてきた、ロボレト・マディラ家の伝統的な栽培方法が活かされており、完全オーガニック(有機栽培)でビオ(無農薬)の最高品質のエクストラ ヴァージン・オリーブオイルです。 トラス・オス・モンテス地方のD.O.P.(原産地名称保護)とともに、有機JAS認定も取得しています。 カーム社では、広大な丘陵地帯の畑=”QUINTA”ごとに気候風土の多様性を反映させたオリーブオイルを作っています。 QUINTA DO CÔAは、ドウロ川の支流であるコア川の沿岸で、主に南と東に面した高さ130~300メートルの段々畑で、スレートと花崗岩のある岩地に、樹の間隔も贅沢に栽培されています。 オリーブのほかにワイン用の葡萄、アーモンドも栽培されています。 例年11月1日から12月15日にかけて、オリーブの実がグリーンから紫や黒に色づき始めるタイミングで理想的な実だけを手摘みあるいは振動により収穫します。 また収穫されたオリーブの実が傷まないよう、24Kgまでの小さなカゴで運び、12時間以内に圧搾しタンクに保管、ノンフィルターで風味を逃さないように時間をかけて自然ろ過し、ボトリングします。 早い時期の収穫では、実の風味に合わせ、手間のかかる石臼での圧搾も行っており、このため独特のフレッシュ感を持ったフルーティなオイルに仕上がります。 個性の強いチーズや肉の煮込み・香りの強い野菜に合わせると、素材の旨みを引き出してくれます。 CARM社Webサイト http://www.carm.pt/en/home 2016年10月には、生産者であるフィリペ・ロボレド・マデイラ氏が来日され、京都でもテイスティングセミナーを開催、本物の美味しいオリーブオイルを作ることについて、情熱的に語ってくださいました。 「子どもの頃の食事の思い出には、すべてオリーブオイルがあった。オリーブオイルにおいて重要なのは、辛みと苦み、甘味のバランス。香りをかいだとき、フルーティであること」 ぜひこのオイルから、彼らの情熱を感じてみてください。
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【2L ペットボトル】ポルトガル産 エキストラバージンオリーブオイル 「CARM キンタ・ド・ビスパード」
¥8,200
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※2024年3月現在、次回入荷までに2週間ほどお時間をいただきます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご了承くださいませ。 普段の加熱調理や揚げ物、アヒージョなど 日常的にオリーブオイルを使われる方におすすめの 2リットル、ペットボトルタイプのオリーブオイルです。 もちろん生のままでも美味しい高品質なオイル。 持ちやすい容器で、フライパンや鍋にも注ぎやすい形です。 コンフィやオイル漬けを作るのにも、たっぷり使えます。 産地:ポルトガル ドウロ川流域 アルメンドラ村 生産者:CARM カーム社 品種:マドゥラル種、コブランソーサ種、ヴェルディアル種 無農薬有機栽培 賞味期限:2024年12月 口に含んだ瞬間、ハーブの香りや青いトマト マスタードのような香りが広がる フルーティで美味しいオリーブオイルです。 コブランソーサ種をブレンドすることで 上品でマイルドな仕上がりに。 野菜のサラダやフルーツ、魚料理にもよく合います。 ポルトガルとスペインの国境近く 内陸で乾燥したドウロ川流域の 過酷で雄大な自然に囲まれたアルメンドラ村。 そこで400年前からワインとオリーブオイルを作り続けてきた ロボレド・マディラ家の伝統的な栽培方法が活かされており 完全オーガニック(有機栽培)でビオ(無農薬)の 最高品質のエクストラ ヴァージン・オリーブオイルです。 トラス・オス・モンテス地方のD.O.P.(原産地名称保護)とともに 有機JAS認定も取得しています。 カーム社では、広大な丘陵地帯の畑=”QUINTA”ごとに 気候風土の多様性を反映させたオリーブオイルを作っています。 QUINTA DO BISPADOは、ドウロ川の南 アルメンドラ村から北東にある丘陵地帯の農園で 主に南に面した高さ125~175メートルの段々畑です。 ワイン用の葡萄、アーモンドとともに、オリーブが栽培されています。 気温の寒暖差が激しく 夏は40℃以上にもなるこの地域では害虫がつかないため 無農薬で育てるのが一番の方法なのだということです。 例年11月1日から12月15日にかけて オリーブの実がグリーンから紫や黒に色づき始めるタイミングで 理想的な実だけを手摘みあるいは振動により収穫します。 また収穫されたオリーブの実が傷まないよう 24Kgまでの小さなカゴで運び 12時間以内に圧搾しタンクに保管 ノンフィルターで風味を逃さないように 時間をかけて自然ろ過し ボトリングします。 早い時期の収穫では、実の風味に合わせ 手間のかかる石臼での圧搾も行っており このため独特のフレッシュ感を持った フルーティなオイルに仕上がります。 CARM社Webサイト http://www.carm.pt/en/home 2016年10月には、生産者であるフィリペ・ロボレド・マデイラ氏が来日され 京都でもテイスティングセミナーを開催。 本物の美味しいオリーブオイルを作ることについて 情熱的に語ってくださいました。 「子どもの頃の食事の思い出には、すべてオリーブオイルがあった。 オリーブオイルにおいて重要なのは、辛みと苦み、甘味のバランス。 香りをかいだとき、フルーティであること」 ぜひこのオイルから、彼らの情熱を感じてみてください。 <撮影協力> 京都市 西院カムナカフェ 様 39Vegetable 様